てんかんにはテグレトールが効果的です。しっかり治療ができる病気なので、試してみましょう。

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テグレトールの正しい服用方法とは

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テグレトールはてんかんや三叉神経痛の治療に用いられている薬です。
薬としての歴史は長く、1963年に海外で抗てんかん薬として利用され始めて以来、現在に至るまで多くの人の治療に利用されています。
効果の高さと共に安全性も確保されていて、幼児から成人まで幅広く使用することができます。

特に部分てんかんを患っている人には効果が高く、治療をはじめるにあたって用いる薬の第一選択薬として捉えられています。
ただいくら効果の高い薬といっても、服用方法を誤ればいい結果を得ることはできません。
また副作用もありますので、その点でも服用方法には注意が必要になります。

テグレトールはその症状により用法、用量が異なりますので、まずは自分の症状に応じた服用方法を守ることが大切です。
抗てんかん薬としてテグレトールを使用する場合は、成人なら1日あたり200ミリグラムから400ミリグラムを1、2回に分けた服用し、徐々に用量を挙げて最適な服用量を探っていきます。
症状によれば1日1200ミリグラムまで増量することができますが、通常は600ミリグラムほどです。

小児の場合は用量も少なく、年齢や症状によって違いもありますが、1日あたり100ミリグラムから600ミリグラムの範囲で分割して服用します。
三叉神経痛に用いる場合は成人なら1日200ミリグラムから400ミリグラムを分割して服用し、600ミリグラムまで増量します。
症状に応じて800ミリグラムまでなら用量を増やすことは可能です。小児の場合は年齢や症状に応じて決定します。

なおテグレトールは他の薬との併用や既往症によっては重篤な副作用をおこすことがあります。
必ず医師の指示を受けてから服用するようにしましょう。